2011年12月14日

地酒「摩耶山」の仕込み見学に行ってきました~

今日は、ぽかぽか陽気であったかい一日でしたねicon01
自然とお出かけしたくなるお天気でしたkao18

本日事務局Aは、
温海地域限定酒「摩耶山(まやさん)」
仕込み工程を見に、
「初孫」の銘柄で知られる製造元の東北銘醸株式会社さんへお邪魔してきましたicon14kao10

「初孫」さんは、「生酛(きもと)造り」による酒造りを行っていることで有名な蔵。

はて、生酛造りとは??

清酒酵母以外の生き物の繁殖を抑えるにあたり、空気中の乳酸菌を活用するやり方だそう。
昔ながらのこの手法は、長年培われた技術と経験が不可欠で、現在生酛で仕込む蔵は、全国的にみても数少ないとのこと。
酒造りへのこだわりをビンビン感じますよの~icon21

本日は、仕込み工程の一部を特別に見学&体験させていただきました。
ほんの少しですが、写真をまじえてご報告しますねcamera


▲ほっかほかの蒸した酒米(蒸米)を運びます。
 おこわのようなお米…ずっしりと重みがあります。
 慣れてないと腰にきそうです。


▲蒸米を素手でほぐして、10℃まで冷まします。
 なんだか作業後、手がすべすべに??
 そういえば蔵人の方々…お肌がつやつやしてらっしゃいました。


▲蒸米を広げた布が、しな織の風合いに似ていました。
 通気性が良いのでしょうね。麻布とのことでした。


▲麹を味見させていただきました。まさにほんのり甘い甘酒のお味!


▲「摩耶山」は摩耶山麗の湧き水が流れ込む、
 温海地域越沢地区「郷清水(ごうしみず)」で栽培された
 はえぬきを100%使用。
 「温海はえぬき」の表示に、皆思わず笑顔に。
 ちなみに、清酒酵母を培養するのには、約1ヶ月間かかるとのこと。


▲この日は、温海ブランド創生会の方々と一緒でした。
 記念にパチリicon12皆さん心から楽しんでますkao12

(写真はないですが…kao13)
酵母を育成後は、いよいよアルコール発酵。
酒母をタンクに入れ、3回に分けて蒸米、水、麹を入れ、
お酒を仕込んでいくそうです。


いただいたパンフレットに、次のような一文が。

お母さん役は「杜氏、蔵人」
酵母は「赤ちゃん」



まさに母親が赤ちゃんを育てるように、蔵人が酵母を育て、
時間と手間、さらに愛情をたっぷりかけて日本酒が造られている…
と実感kao8

造り手の方々の思いを胸に、今後より大事に味わいたいという気持ちになりました。

「摩耶山しぼりたて」は平成24年2月20日に温海地域の酒店で数量限定で発売。
しぼりたての新鮮な風味とキレ味の良い旨さが特徴の温海酒徳会がお届けする自信作で、
例年ファンを増やしているともっぱらの評判です
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前回試験的に販売したにごり酒を含め、約3,500本の販売を予定しているとのこと。
(昨年の価格は720ml・945円でした)

う~ん今から新酒の発売が待ち遠しいです!!
詳細はまた後ほどお知らせしますので、お楽しみにしててくださいねicon23

≪おまけ≫

▲昨日しぼったばかりという純米酒を
 試飲させていただきましたheart
 口に含むと本当にフルーティーで
 パイナップルのような風味…kao17
 でも後味はキリッとしていて骨太な男の人のようheart
 惚れ惚れ…(笑)
 本当に美味しかったです。

最後になりましたが、
東北銘醸の皆さん、
快く見学を受け入れてくださり
本当にありがとうございました
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Yさんも運転手兼引率のお役目、大変お疲れ様でしたicon12
心から感謝ですmail
  


Posted by あつみ観光協会 at 17:55Comments(3)特産品