2020年02月28日
【4月11日に延期】摩耶山新酒まつり
3月7日(土)に開催予定の「摩耶山新酒まつり」は下記の通り、4月11日(土)に延期となりました。
チケットは延期開催時もそのままご利用可能ですが、払い戻しも行います。
電話予約をされた方やご宿泊のご予約をされた方には確認のご連絡を入れておりますが、ご連絡がつかない方もおられます。
延期のお知らせが届いていないお客様には恐れ入りますが、あつみ観光協会までご連絡頂けると幸いです。
Facebookイベントページに開催の情報を掲載しております。
https://www.facebook.com/events/1077055312687170/
今後の情勢に因っては中止となる場合もありますのでご了承下さい。
チケットは延期開催時もそのままご利用可能ですが、払い戻しも行います。
電話予約をされた方やご宿泊のご予約をされた方には確認のご連絡を入れておりますが、ご連絡がつかない方もおられます。
延期のお知らせが届いていないお客様には恐れ入りますが、あつみ観光協会までご連絡頂けると幸いです。
Facebookイベントページに開催の情報を掲載しております。
https://www.facebook.com/events/1077055312687170/
今後の情勢に因っては中止となる場合もありますのでご了承下さい。
2020年02月19日
温泉むすめ の缶バッチがもれなく…
越沢地区の米と湧き水で仕込んだ東北銘醸さんの『摩耶山』の新酒が間もなく発売開始となりますが、同じく越沢の米と湧き水を使った竹の露酒造さんの『摩耶姫』もあります!
@温泉むすめコラボ「あつみ詩鶴」ちゃん復興祈願ラベルは残り僅かとの事です。
摩耶姫をお買い上げ頂き、パネルを設置してある あつみ観光協会にお越し頂くと限定缶バッチをもれなく進呈しております。
*毎週木曜日と日曜・祝祭日は休館日の為、萬来屋酒店にて配布
ご購入は、あつみ温泉の『萬来屋酒店』と『日々喜商店』の他、『道の駅しゃりん』にてどうぞ!
@温泉むすめコラボ「あつみ詩鶴」ちゃん復興祈願ラベルは残り僅かとの事です。
摩耶姫をお買い上げ頂き、パネルを設置してある あつみ観光協会にお越し頂くと限定缶バッチをもれなく進呈しております。
*毎週木曜日と日曜・祝祭日は休館日の為、萬来屋酒店にて配布
ご購入は、あつみ温泉の『萬来屋酒店』と『日々喜商店』の他、『道の駅しゃりん』にてどうぞ!
2020年02月15日
平成元年度温海政経懇話会
温海地域の発展と情報交換・交流懇親の為に毎年開催されている温海政経懇話会。
今年は島根県邑南町役場の寺本英仁様に基調講演をして頂きました。
鶴岡市温海地区とほぼ変わらない過疎に悩む故郷を激変させたスーパー公務員としてメディアにも多数出演されたその秘話を余す所なくお話頂きました。
今回はクローズでの講演ではありましたが、ご参加頂いた方々は目から鱗が落ちた様な感覚でした。
実は寺本さん、観光資源の無い邑南町に鶴岡市のアルケッチャーノを参考にしたお店を作ったり、地域の高齢者を上手く先導して空き家や空き店舗に次々にお店を創って来ました。
鋭い先行眼を奇抜なアイディアが取り上げられていますが、成功前の苦労話もあり、様々なご苦労の上に今日の成功がある事をお伺い出来ました。
萬国屋さんで行われた懇親会ではそれぞれ交流しながら様々な疑問を寺本さんにぶつけていました。
寺本さん著書の「ビレッジプライド~0円起業の町をつくった公務員の物語」も限定で販売しましたが、即完売となりました。
高齢化と過疎に悩む地域は多いですが、逆にそれを逆手に取ると言うか思考を変える。
『人口減少や高齢化はして当然』の中で働く世代を増やして行く政策、ここ鶴岡市温海でも可能な気がして来ました!
今年は島根県邑南町役場の寺本英仁様に基調講演をして頂きました。
鶴岡市温海地区とほぼ変わらない過疎に悩む故郷を激変させたスーパー公務員としてメディアにも多数出演されたその秘話を余す所なくお話頂きました。
今回はクローズでの講演ではありましたが、ご参加頂いた方々は目から鱗が落ちた様な感覚でした。
実は寺本さん、観光資源の無い邑南町に鶴岡市のアルケッチャーノを参考にしたお店を作ったり、地域の高齢者を上手く先導して空き家や空き店舗に次々にお店を創って来ました。
鋭い先行眼を奇抜なアイディアが取り上げられていますが、成功前の苦労話もあり、様々なご苦労の上に今日の成功がある事をお伺い出来ました。
萬国屋さんで行われた懇親会ではそれぞれ交流しながら様々な疑問を寺本さんにぶつけていました。
寺本さん著書の「ビレッジプライド~0円起業の町をつくった公務員の物語」も限定で販売しましたが、即完売となりました。
高齢化と過疎に悩む地域は多いですが、逆にそれを逆手に取ると言うか思考を変える。
『人口減少や高齢化はして当然』の中で働く世代を増やして行く政策、ここ鶴岡市温海でも可能な気がして来ました!