2014年09月13日
アイス・バケツ・チャレンジ イン鼠ヶ関
「ALSアイスバケツチャレンジ」は、ALS患者と患者団体を支援する募金イベントです。
『筋萎縮性側索硬化症(ALS)』の研究を支援するため、バケツに入った氷水を頭からかぶるか、寄付をするというもの。
アメリカから始まり他の国を経て、日本でも急激に広がっています。
このチャレンジを指名された人は、このチャレンジを受けることを宣言し、バケツに入った氷水を頭からかぶり、そして次にこのチャレンジを受けてもらいたい人物を2~3人指名すのがルールです。
私たちが知らなかった「ALS」などの『難病』に目を向け、認知度を上げて支援を広めていくのがこのパフォーマンスの趣旨です。
ということで、鼠ヶ関のこの方が「アイスバケツチャレンジ」の指名を受けました。
流石は、T蔵さん。
水も滴るいい男~。
風邪ひかないでね~。
次に指名されるのは、『あなた』かも
なぜ「氷水」なのか、それはアメリカのスポーツ界で「氷水」は『祝福』を意味するかだそうです。
なるほど~。
注)「アイスバケツチャレンジ」で、冷たい氷水をかぶることや、寄付をすることは強制ではありません。